「あー、稼げるようになりたいなぁ」
「仕事で一旗上げてやるーー!」
なんて、思ったことはありますか?
僕は20代の頃、よく思っていました。
いや嘘。今でも思ってます。笑
小さい頃から「お金の話はしない方がいい」と教わってきましたが、年収の高い人(=ものすごく稼いでる人)は「お金の話をちゃんとした方がいい」といいます。
これは、社会に出てから初めて知ったことでした。
ということで、今日は僕が社会人になって「年収の高い人(=ものすごく稼いでる人)」から教わった、お金に関する大切な話を3つご紹介します。
ちなみに「ものすごく」が幾らなのかは、ご想像にお任せします。笑
※ふつうじゃない、とだけ言っておきます。
①大成する人の見極め方
一人目は、20代前半で出逢った会社経営をしている社長さんです。
「将来大物のなりそうな人を彼氏にしたい」という女性からの相談が最近多いんだよねー、という話から、どんなアドバイスをしているのかを教えてくれました。
大物になる人を見極めるポイントは2つ。
「お金の使い方」と「時間の使い方」だ、とその社長さんは仰いました。
まずは何にお金を使っているかを観なさい。
大物になる人は、「自分の価値を高めるため」にお金を使っている。
例えば車やゲームみたいな形のあるものにはお金を使うけど、食事や勉強、友達との付き合いとか形のないものへの出費は惜しむという人は大成しない。
男も女も関係なく、大成する人というのはその時点での収入額に関わらず、「人生での総収入を増やすためのお金の使い方」をしてるんだ。
将来自分は大物になると思っている人と、「どうせ俺なんて、せいぜい年収400万円止まりだろう」と思っている人では、お金の使い方は変わってくる。
だから、その時点での収入よりも「何にお金を使っているか」を観ればその人の未来が少しはイメージできる。20代で自分の価値を高めるために投資しているひとは、30代以降の年収増で返ってくるからね。
時間についても同じ。
自分の時間には価値があると思っている人は、自分の時間も相手の時間も大切にする。他人の時間を奪って満足しているような人は、大成しないよ。
とまぁ、こんな話でした。
正直目から鱗だったのと同時に、本当にいい話が聴けた!と思ったことを覚えています。
そして「人生の総収入を増やすためのお金の使い方をする」は、その日から僕のテーマになりました。
結果的に20代ではほとんど貯金がありませんでしたが(これは問題。笑)、30代以降の数年で数百万円の貯金ができるようにはなりました。
もちろん、すべての人におススメするものではないですが、僕にとっては「取り入れてよかった考え方」TOP3に入るレベルのいい話でした。
②お金に対するネガティブなイメージを捨てる
社会人3年目の春頃だったと記憶しています。
東京の足立区にあった自宅のデスクで、その日僕はオンラインのコーチングを受けていました。
扱うテーマはまさに、「お金」。
2人目は、20代の頃にお世話になった僕のコーチです。
たしか、「お金についてのリテラシーを上げたい」というようなことを言っていた僕に「その前にお金に対する認識を確認してみよう」と、お金のワークがはじまったのがきっかけでした。
お金は、それ自体に意味があるものではない。
ただの道具に過ぎない。
だけど、一人ひとりがお金に意味や感情を持たせている。
そんな話をされたあと、僕がお金にどんな感情を持っているかを質問されました。当時はこんな風に答えたことを、何となく覚えています。
「うーん。汚い、人間を狂わせる可能性がある。」
いったいどんな不幸な出来事があったんだ、とツッコミたくなってしまいますが、実家に借金があったなどではありません。
それよりも、TVから流れる「汚職」とか「横領」とかのニュースを見ていて「お金って怖いんだなぁ」という印象を持ったような気がします。
「将吾は稼ぎたいんだよね?」
コーチから質問されました。
「はい、もちろんです」
「稼ぎたい人が、お金に対してこういうイメージを持っていたら、どうなると思う?」
僕は考えました。
テレビを見ながら、お金を沢山持っている人に悪いイメージを持っていました。そんな自分がお金を持とうと思ったら…。
「たしかに、稼いだ自分は悪い奴になっているような気がします。笑」
アホみたいな発言ですが、確かにこう言ったんです。笑
お金を稼ぎたいのに、お金を稼いだ自分はなんだか魂を売ったような奴に見えてくる。話をしながら、そんな矛盾に気づきました。
「このまま行くと、お金を稼げば稼ぐほど葛藤が出てくるだろうね。だけど『お金が欲しい』という気持ちがあるんだったら、それ以外のイメージもあるんじゃないの?」
そう聞かれて、確かにそうだと思いました。
「そうですね、いいことに使えばとても気持ちがいいかもしれません。例えば友達のお祝いに、そいつが喜びそうなプレゼントを買うとか、楽しいディナーをごちそうするとか。」
コーチは「これからはどういうイメージを持っていきたい?」と質問しました。
「使い方が大事だと気付いたので、これからは使い方にこだわっていきたいと思いました!」
ということで、その日から「お金をどう使うか」を意識するようになりました。ただ、この分野はまだまだ勉強不足だと思うので、引き続き意識していきたいところですね。
現時点で『ポジティブになればめっちゃお金が入ってくる―!』というようなものではありませんが、お金を遠ざける考え方を取り除けたことはよかったと思えることです。
お金に対する「悪いイメージ」が強い、という方は、ぜひ自分が「お金にどんな意味や感情を持たせているか」を観察してみてください。
なにか発見があるかもしれませんよ。
③「価値を見極めて」お金を使う
3人目は、最初に入った会社の同期です。
「とんでもない額を稼いでいる」から外れるじゃないか!と思われるかもしれませんが、実は彼からもらったアドバイスと同じことを「億万長者も言っている」ということを本を読んで知りました。
最近は彼と連絡を取っていませんが、今頃億万長者になっているかもしれません。まぁそれはいいとして…。
お金のワークをやった数か月後、僕はその同期と買い物をしていました。目的は古くなった財布を買い替えるためです。
「これにしようかな…。」
と、3,000円くらいの財布を手にしました。
同期は僕の様子を見て、「これ、本当に欲しいの?」といいました。
その言葉に「ギクリ」としたことを、今でも覚えています。
たしかに「どうしても欲しいか」と言われたら、そこまででもないものでした。「そこそこいいかな」くらいだったかなぁと思います。
同期は続けていいました。
「長く使うものは、これがいい!と思えるものにした方がいいと思うよ。まぁ強制はしないけど」
この何気ない一言を、僕は10年以上たった今でもはっきりと覚えています。
この言葉自体は、色んな場所でよく聞くものかもしれません。
だけど、僕は先述したコーチングを受けたばかりでした。
「使い方にこだわるって言ったのに、全然できてへん!!!!」
もう衝撃でした。
「分かると、できるって違うんやなぁ。。。」
なんて言いながらその財布を置き、納得するものが見つかるまで探し続けて「これ!」と納得できるものを買いました。
そういえば、その財布は今でも使っています。
モノがとてもいいもので、いまだに形も崩れません。本当にいい買い物をしたと今でも思います。
値段には関係なく、「自分が本当に価値を感じる」ものだけを買うようにする。そうすることで、日々の生活が「価値を感じる」ものだけに囲まれるようになります。
それまでの僕は、「安いから」という理由で色々なものを買っていました。当然そのモノへの愛着も少なく、大切に扱えていないものも沢山ありました。
だけど、自分が価値を感じるものであれば、自然に大切にするようになる。それだけで、日々の生活の質が上がることを知りました。
さいごに
ということで、僕が学んだ「お金に関する大切な話」でした。
少しでも参考になる話はありましたか?
お金については、独立して以降さらに意識するようになりました。
毎月決まった額が振り込まれるのと、お客様から直接頂くかたちになるのとでは、捉え方も大きく変わることを知りました。
そんな風に、どこでどうお金と接しているかによっても、お金に対する意味づけは変わってくるものなんだと思います。
僕が学んだ、お金に関する3つの大切なこと。
①自分の価値を高めるためにお金を使う
②自分がお金をどう意味づけているかを知る
③「安いから」ではなく「価値を感じるもの」だけを買う
僕もまだまだ勉強中。
資本主義社会に生きる以上、お金は切っても切り離せないものです。だからこそ深くまで理解して、「うまく付き合えるようになる」ことが大切なのかもしれませんね。
あなたが知っている「お金に関する大切な話」も、ぜひ教えてください!お互い、学びを深め合えていけたら嬉しいです^^
ではまたー!
山崎 将吾
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