起業したら手放したい「会社員のマインドセット」3選

マインドセット

こんにちは!

やりたいことだけやって生きていきたい人のための
ライフキャリアコーチ、山崎将吾です。

今日のテーマは「マインドセット」

マインドセットというのは個人の考え方やモノの見方、
思考パターンなどを指す心理学用語です。

起業家界隈では「マインドセットが大事だ」というのは
もう挨拶みたいなもんで、頻繁に聞かれる言葉です。

ビジネスのノウハウも大事だけど、考え方が大事。
考え方がズレてると、どんなにいいノウハウを持っていても
それを使いこなすことができません。

今日は起業家として進んでいくうえで手放した方がいい
「会社員としてのマインドセット3選」を
会社員歴14年、個人事業主歴4年の山崎が解説します。

これから起業を目指す方、
起業して数年以内の方には参考になるかなと思います。

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

①「失敗」のマインドセット

最初の「手放した方がいい会社員のマインドセット」はこちら。

【失敗はしない方がいい】
「失敗」って、嫌ですよね。
会社員時代の僕は、とにかく失敗を避けていました。
お客様に迷惑を掛けているのも逃げ出したいくらい嫌だったし、
上司に怒られたりもできれば避けたいことでした。
いや僕だけじゃなくほとんどの人が
「失敗をしないに越したことはない」
という考え方だったんじゃないでしょうか。
なぜか。
それは、会社での仕事というのは先輩たちが築き上げてきた
「うまくいくやり方」を再現する働き方だったからです。
色々と試行錯誤して、うまくいく方法を探る期間は終了しています。
だから入社した時の研修や教育係の先輩からのアドバイスで、
正しいやり方を学べます。
あとはどれだけそれを精度高く実行できるか。
つまり「失敗=うまくできなかった」ということです。
この場合、失敗はしない方がいいことになりますね。
一方で、独立してからはどうでしょうか。
自分の商品を0から構築して、価値を作っていかなければなりません。
そうなったときになにより価値を持つのが「行動」です。
頭で考えていたことを行動によって検証していく。
うまくいくこともあれば、うまくいかないことももちろんあります。
そう、失敗は「行動した結果得られるもののひとつ」なのです。
失敗しているということは、
行動しているということの証明。
逆に失敗が全くないということは、
挑戦も行動もしていないということになります。
これは、のちに訪れる大きな「ビジネスの失敗」に
繋がるわけですね。この方が怖い。
ということで、個人事業主になったあなたが恐れることは
「失敗」ではありません。行動しないことです。
もちろん失敗したら嫌な気持ちになることもあるでしょう。
でもそれは行動している証。挑戦している自分を褒めましょう。
それを積み重ねていった先に、
あなたの価値ある商品が磨かれていくのです。

②「人間関係」のマインドセット

手放した方がいい会社員のマインドセット、2つ目はこちら。
【嫌な人、嫌いな人とも仲良くする】
会社員時代、誰と働くかは選べませんでした。
だから縁あって同じ組織や同じチームになった人とは、
嫌だな、嫌いだなと思ってもうまくやっていくことが大事でした。
自分の感情は脇に置いて、うまく付き合っていける。
そんなコミュニケーションスキル、大事でしたよね。
では個人で働く場合はどうでしょう。
業務委託や、会社と同じように組織を作っていく場合は、
同じようなコミュニケーションスキルも必要でしょう。
でも個人事業主として一人で働く場合は、
仕事で「誰と働くか」「誰を客にするか」は自分で選ぶことになります。
だから誤解を恐れずに言えば、
「嫌な人、嫌いな人と働いている時間はない」ということです。
相手の顔色を伺って、相手に合わせて働くことは
あなたの魅力を最大化するでしょうか?
個人事業主は、自分の魅力を最大化して仕事をしなければなりません。
だから自分の魅力が最大化する相手を選びましょう。
自分が居たいと思う人と、一緒に居ましょう。
特にコーチングなどの対人支援の場合、
顧客との相性も成果に繋がる大切な要素になります。
売れてるコーチが口を揃えていうのは、
「嫌なお客さんはこちらから断れ」です。
一見尊大にも思えるかもしれませんが、
いい仕事をしていくうえで、この視点は欠かせないのです。
コーチングは「対話」をベースにしたビジネス。
いい対話というのはいい関係性から生まれるもの。
つまりいい関係性を築ける相手でないと、
いい対話を提供することはできません。
こちらが最高のパフォーマンスを発揮できないのであれば、
先に断って、お客さんに会うコーチに出逢ってもらう機会を
つくった方が、お互いにとってハッピーなんじゃないでしょうか。
それだけ、このビジネスは関係性にこだわる必要があるんです。
そんな仕事の観点だけでなく、
単純に好きな人とだけ働けた方が楽しいですよね。
せっかくそれを選べる働き方なので、
最大限活用していきましょう、ということです。
ただ、もちろん自分も選ばれる側であることは言うまでもありません。
相手が「この人と働きたい!一緒に居たい!」と思ってくれるような
価値を発揮していくことも、大事なことです。
魅力的な人のまわりには、魅力的な人が集まります。
あなたが輝いて、魅力的な人がたくさん集まってくるような
生き方・働き方をぜひ目指してみてください。

③「モチベーション」のマインドセット

手放した方がいい会社員のマインドセット、最後はこちら。

【責任感、義務感をベースに働く】

会社員時代、自分の与えられている役職に対する責任、
周囲や会社からの期待に応えることを大切に働いていました。

働きぶりによって給料やボーナスは変わるし、
自分のポジションも左右されます。

それだけ、上司や会社というのは
自分にとっての利害関係者でした。

だから責任感や義務感はとても大切だったし、
ちゃんとやってないと怒られるからまじめにやる、
という側面もあったかなぁと思います。

では個人事業主の場合はどうか。

自分の商品をつくって売っていく場合、
仕事は「与えられるもの」ではなく「生み出すもの」になります。

与えられる仕事の場合、
期限があったり仕事をする時間が決まっていたので、
義務感や責任感が自分を動かしてくれました。

でも自分で仕事を生み出す働き方の場合、
期限や時間の縛りはありません。

その場合、何が自分を動かしてくれるんでしょうか。

答えは「ワクワク感」です。

商品を作っているときは、
「この商品ができたらこんな人を救うことができるな」とか、

SNSの発信のときは、
「この発信でこんな人の役に立てるな」とか、

単純に「やっていること自体が楽しい」という働き方が、
自分を動かしてくれる材料になります。

個人で働く場合は、誰も何も指示命令してくれません。
それは一見自由で楽そうですが、自分で自分を管理していくことが
必要になります。ここがうまくできないと、本当に行動が止まります。

どうすれば自分は動けるのか?

ここを徹底的に探って、理解して、
自分を動かすプロになってください。

個人事業は「行動量」がものをいいます。
どれだけやっても苦じゃない、という楽しさをベースに働ければ、
個人事業主として最高のマインドセットを手に入れたことになります。

起業をされる方は、ぜひここを押さえておいてください。

 

ということで、
今日は起業したら手放したいマインドセットについて書きました。

あなたも起業家としてのマインドセットを手に入れて、
自分らしい働き方を実現させていってください。

参考にしていただけたら嬉しいです。

山崎 将吾

 

■公式LINE
https://lin.ee/eoZFulh

不定期に働き方やコーチング起業についての情報を配信したり、色々な企画をやってます!お気軽にご登録くださいね。

【期間限定の登録特典】
🎁3万円で提供していた自己理解プログラムを無料でプレゼント中🎁
↓詳細はこちら↓
http://06kqh.hp.peraichi.com

■山崎将吾メールマガジン「ずるい働き方」
読者登録
 

※毎週火曜7:30頃に、起業や働き方についてのコラムを配信中

【他メディア】
■Facebook

https://www.facebook.com/shogo.yamazaki.90

■X(Twitter)
https://x.com/coachingMasaki

■ラジオ(stand.fm)
https://stand.fm/channels/5f6c3ce6f04555115d91441c

●自己紹介●
約1年間の起業準備を経て、2021年コロナ真っただ中にコーチングで起業。
「やりたいことだけやって食っていく!」と宣言して独立後2か月で200万円を売り上げたり、燃え尽き症候群になったり、急に沖縄移住を決断したり、自分の心に正直に生きることをモットーにしています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました